今尚NWAを追う(30) – クロケット・カップ2022

「NWAを救うのは俺だ!」

カテゴリー: 今尚NWAを追う

2020年4月19日に開催予定だったタッグトーナメント『クロケット・カップ』。当時はNWAROHとの提携を再開したばかりで、2019年同様ROHが提携する新日本プロレスCMLLからの選手の出場も予想されていた。だがCOVID-19の影響で中止となってしまった。

2022年1月末、NWAは『クロケット・カップ2022』が3月19・20日にテネシー州ナッシュビルで開催されることを発表。2年越しの同大会では、復活世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝も行われることが決定。2021年夏にミズーリ州セントルイスで開催された2日間興行が大成功に終わったため、NWAファンの多くはこの大会にも大きな期待を抱いてたようだ。

同時にNWAは、FITE.tvにおける月額$4.99に加え、年額$49.99の新パッケージ『NWA All Access』の追加を発表。毎週配信の『NWA Powerrr』はもちろん、これまで個別に有料だった全PPVも新パッケージに含まれる。また、毎週火曜夕方配信の『NWA Powerrr』が、金曜にYouTubeで無料配信されることも決定。

2021年12月4日、ジョージア州アトランタで開催されたPPV『Hard Times 2』でマイク・ノックスの挑戦を退き、世界ヘビー級王座を防衛したトレバー・マードックの前に現れたのは、15年所属したWWEを解雇されてからインディ界で大ブレイクを果たしたマット・カルドナだった。

カルドナは2022年1月25日、ラジオ番組『バステッド・オープン』に出演。NWA参戦について質問されると、「ガキの頃観てたNWAは古臭くて退屈だった。あれから30年経ったが、今も古臭くて退屈で、『俺達、一体何やってんだ?』といった感じかな。懐かしむのと、過去にしがみつくのは違うんだよ。(毎週放送のテレビマッチでは)入場音楽さえないし、やる気が出ない。とはいえ、演出の部分では大半が各選手に任されているし、インタビューもWWEのような細かい台本が全くなく、好きに喋らせてもらえるんで、会社としては素晴らしいと思うが、昔のファンだけじゃなく今のファンも対象にするのなら、時代と共に変化していかなきゃな。もし俺に助けさせてくれるのなら、最大の努力はするつもりだ。」と、現状を批判しながらも、NWAの『救世主』を名乗り出た。その後もカルドナはマイク・ノックスと2人で『NWA Powerrr』に登場する度に「俺達がNWAを救う。」と主張し続ける。

2月1日放送分の『NWA Powerrr』で、マードックは再度ノックスの挑戦を退けるが、試合後またもやカルドナとノックスがマードックを攻撃。ビリー・コーガンNWA社長は、2月12日にケンタッキー州オークグローブで開催予定の『NWA PowerrrTrip』のメインイベントで、カルドナがマードックに挑戦することを発表した。『PowerrrTrip』は、2021年10月に開催されたのと同様、テネシー州ナッシュビル周辺を本拠としアンソニー・メイウェザー(クリムゾン)が主宰するインディ団体TNTとの合同興行だ。

一方、復活が発表された世界ジュニアヘビー級王座は、12月のPPV『Hard Times 2』でトーナメントが開始し、毎週土曜正午(東部時間)YouTubeで配信中の『NWA USA』で1回戦の残りおよび2回戦が行われ、ホミサイド、オースティン・エリーズ、コルビー・コリノ、ダリアス・ロックハートが3月20日開催の『クロケット・カップ2022』で行われる4ウェイ決勝に出場することが決定した。

『PowerrrTrip』では、『クロケット・カップ2022』トーナメントに出場が予定されていたザ・フィクサーズ (ジェイ・ブラッドリー & レッキングボール・ルガースキー)とOGK (マイク・ベネット & マット・ターバン)が対戦することになっていたが、当日の試合前、コーガンがリングに登場し、トーナメント第1回戦として試合が行われることを発表。フィクサーズが勝利し、一足早く準々決勝進出を果たした。

コルビー・コリノはノンタイトル3本勝負でROH世界テレビ王者レット・タイタスを破った。アンソニー・メイウェザー(クリムゾンの本名)はクリス・アドニスを破りナショナル・ヘビー級王座を奪取。元世界ヘビー級王者ニック・オルディスとトム・ラティマーの遺恨試合は、どちらかが降参するまで続けるという『アイ・クイット・マッチ』で行われ、オルディスが勝利。カミールはタリン・テレルを破り世界女子王座を防衛した。

メインイベントでは場外でDDTを喰らい血みどろになったトレバー・マードックをマット・カルドナが破り、世界ヘビー級王座を強奪。試合後リング上にはマイク・ノックス、カルドナの妻チェルシー・グリーン、そしてカルドナの地元であるニューヨーク州ロングアイランドを中心に北東部のインディ団体で活躍するVsKの姿もあった。

だが試合後、ニック・オルディスがリング上に再び現れ、マードックに王座を奪われてから再戦権を行使していないことを理由に、世界王座への挑戦を表明した。以後、オルディスはインタビューやSNSなどで、「俺とティム・ストームは、ほぼどん底だったとこからNWAを建て直してきたんだ。カルドナにNWAを救ってもらう筋合いなどない。」と、カルドナの『協力』を拒否した。

オルディスの『クロケット・カップ2022』での王座挑戦が決定したため、当初オルディスとの『ブリティッシュ・インベージョン』でトーナメント出場予定だったダグ・ウィリアムスの新パートナーとして選ばれたのは、元世界タッグ王者ハリー・スミス(デイビー・ボーイ・スミス・ジュニア)だった。また、同トーナメントは16組が参加することになっていたが、その中の1組を決定する4ウェイによる予選には、2017年秋ビリー・コーガンがNWAを買収した際に世界タッグ王座を剥奪されたヒートシーカーズの参戦が決定。

試合結果 (左側が勝者、最初の2試合はYouTubeで無料配信):
3月19日

  • ジェーク・ドゥマス (4:44) キャプテンYUMA
  • クロケット・カップ1回戦出場決定4ウェイ戦: バッド・ニュース・ボーイズ [ブランドン・テイト & ブレント・テイト] (9:45) ヒートシーカーズ [エリオット・ラッセル & シグモン]、リップ・シティ・シューターズ [ジョシュア・ビショップ & ウェス・バークレー]、ドミニック・ガリニ & ケビン・クー
  • クロケット・カップ1回戦: ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ (8:21) NOW [ヘイル・コリンズ & ビク・ダリシャス]
  • クロケット・カップ1回戦: ホークス・エイリー [ルーク・ホークス & P・J・ホークス] (9:19) ジ・エンド [オディンソン & パロウ]
  • クロケット・カップ1回戦: ザ・カルドナス [マイク・ノックス & VsK] (7:03) ザ・ポープ & ミムス
  • クロケット・カップ1回戦: ダーティー・セクシー・ボーイズ [ダーティ・ダンゴ & JTG] (6:40) アロン・スティーブンス & ザ・ブルー・ミーニー
    ※ ミーニーはクラトスの代打。
  • クロケット・カップ1回戦: ゴールド・ラッシュ [ジョーダン・クリアウォーター & マルシェ・ロケット] (4:18) ストリクトリー・ビジネス [クリス・アドニス & トム・ラティマー]
  • クロケット・カップ1回戦: コモンウェルス・コネクション [ダグ・ウィリアムス & ハリー・スミス] (6:38) イル・ビーガッテン [アレックス・テイラー & ラッシュ・フリーマン]
  • クロケット・カップ1回戦: ラ・レベリオン [メカ・ウルフ & ベスティア666] (9:00) バッド・ニュース・ボーイズ [ブランドン・テイト & ブレント・テイト]
  • クロケット・カップ準々決勝: ザ・カルドナス [マイク・ノックス & VsK] (7:03) ザ・フィクサーズ [ジェイ・ブラッドリー & レッキングボール・ルガースキー]
  • クロケット・カップ準々決勝: ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ (8:14) ダーティー・セクシー・ボーイズ [ダーティ・ダンゴ & JTG]
  • クロケット・カップ準々決勝: ラ・レベリオン [メカ・ウルフ & ベスティア666] (7:26) P・J・ホークス
    ※ 1回戦でルーク・ホークスが負傷したためハンディキャップ戦。
  • クロケット・カップ準々決勝: コモンウェルス・コネクション [ダグ・ウィリアムス & ハリー・スミス] (12:50) ゴールド・ラッシュ [ジョーダン・クリアウォーター & マルシェ・ロケット]
※ FITE.tv $10割引クーポンコード vwvekkz

3月20日

  • ミムス (9:15) A・J・カザナ
  • 3ウェイ: OGK [マイク・ベネット & マット・ターバン] & サイオン (11:47) ザ・フィクサーズ [ジェイ・ブラッドリー & レッキングボール・ルガースキー] & ジェーク・ドゥマス、ゴールド・ラッシュ [BLKジーズ & ジョーダン・クリアウォーター & マルシェ・ロケット]
  • P・J・ホークス (6:37) アレックス・テイラー
  • クロケット・カップ準決勝: ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ (7:44) ザ・カルドナス [マイク・ノックス & VsK]
  • クロケット・カップ準決勝: コモンウェルス・コネクション [ダグ・ウィリアムス & ハリー・スミス] (8:57) ラ・レベリオン [メカ・ウルフ & ベスティア666]
  • ナショナル・ヘビー級選手権: アンソニー・メイウェザー (10:11) ジャックス・デイン
    ※ 王座防衛。試合後、昨年夏の『チャンピオンズ・シリーズ』に優勝したデインが、王座挑戦権を行使。
  • ナショナル・ヘビー級選手権: ジャックス・デイン (0:30) アンソニー・メイウェザー
    ※ 王座移動。
  • 世界女子タッグ選手権: ザ・ヘックス [アリシン・ケイ & マーティ・ベル] (7:09) ケンジー・マッケンジー & エラ・エンビー
    ※ 王座防衛。
  • 世界ジュニアヘビー級王座決定4ウェイ戦: ホミサイド (9:39) オースティン・エイリーズ、コルビー・コリノ、ダリアス・ロックハート
  • 世界女子選手権(3ウェイ): カミール (12:01) チェルシー・グリーン、カイリー・レイ
    ※ 王座防衛。
  • 世界テレビ選手権: タイラス (8:14) ロドニー・マック
    ※ 王座防衛。
  • クロケット・カップ決勝: ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ (13:54) コモンウェルス・コネクション [ダグ・ウィリアムス & ハリー・スミス]
  • 世界ヘビー級選手権: マット・カルドナ (21:13 反則) ニック・オルディス
    ※ 王座防衛。
※ FITE.tv $10割引クーポンコード vwvekkz

デインが昨年優勝した『チャンピオンズ・シリーズ』についての詳細は『今尚NWAを追う(28) – 73周年』に書いたが、以下の優勝したチームに王座挑戦権が与えられた。

  • トレバー・マードック (2021年8月29日、世界ヘビー級王座奪取)
  • ジャックス・デイン (今回ナショナル王座奪取)
  • サイオン (2021年12月4日、世界テレビ王座挑戦)
  • コルビー・コリノ
  • ジェナサイド

だが、ザ・ポープと共にチームのキャプテンだったベルベット・スカイにも挑戦権が与えられているようで、曖昧というか不明な点もある。

アロン・スティーブンスのタッグパートナーだったクラトスは、既に契約していたNJPWストロングでの試合を優先し今回の大会にに欠場したことから、今後NWAに出場しない可能性もある。やっとタッグとして形になりつつあったとこだったが…。

メインイベントでは現地出身のジェフ・ジャレットが特別レフリーを務めた。試合中、カルドナの仲間であるマイク・ノックスとVsKがジャレットの妨害をしようとすると、ダグ・ウィリアムスとハリー・スミスが駆け付け、ノックスらと場外乱闘。リングに上がったVsKをジャレットが場外に突き落とすと、カルドナの妻チェルシー・グリーンがジャレットに背後から急所攻撃。すると、オルディスの妻ミッキー・ジェームスもリングに入り、グリーンを場外に落とすと、オルディスがカルドナにテキサス・クローバー・ホールドをかけ、カルドナがタップ。

ジャレットがゴングを要請した瞬間、オルディス王座奪回かと館内は盛り上がったが、ジャレットはカルドナの反則勝ち防衛を告げた。試合後のインタビューでジャレットは、背後から急所攻撃された後、振り向いたらリングに残っていたのがジェームスだったため、ジェームスによる攻撃だと判断し、オルディスの反則負けにしたのだという。いかにも往年のNWA世界戦のような結末になった。

ジュニアヘビー級戦の後には、前世界ヘビー級王者トレバー・マードックがインタビューを受けた。自分から王座を奪ったカルドナ、そして試合直後の顔面がまだ血まみれの状態だというのに、自分を押しのけるかのように挑戦者に名乗り出たオルディスの両方に宣戦布告。まるで悪役転向が予想されるような、WWE時代を含めてもこれまでに見ることのなかったマードックの形相だった。

2日間にわたるトーナメントは、AEWやインパクト・レスリングからの参加こそあまり予想されなかったが、活動停止をしていたROHからの参加はある程度期待はされていたようだ。しかし蓋を開けてみると、ハリー・スミスと元IWGPおよびROH世界王者組ブリスコ兄弟の出場以外は特に目新しくもなく、参加チームの殆どが若手や中堅を含む通常NWAで活躍する選手ばかりで、2日間PPVとして開催するには無理があるとしか思えなかった。

案の定、当日会場に集まった観客は盛り上がっていたが、チケットの売り上げは好ましくなく、PPVの翌日から3日間にかけて行われた『NWA Powerrr』や『NWA USA』の収録も、大半の観客を無料で入場させる羽目になったという。

個人的な感想としても、実際初日は無駄な試合が多かったような気がするし、わざわざヒートシーカーズを呼ぶ必要もなかった。現在のNWAの規模を考慮すると、1日だけの大会にし、トーナメント参加も8組で充実させ、

1回戦2試合
1回戦2試合
世界ジュニアヘビー級王座決定戦
世界女子タッグ選手権
準決勝2試合
世界女子選手権
世界ヘビー級選手権
決勝

…といった具合で十分だったのではないかと思う。世界王者組はトーナメントに出場せず、次回のPPVや特別興行などで優勝者が挑戦するというのもおかしくないだろう。

とはいえ、2日目の試合は結構楽しめたし、初日もコモンウェルス・コネクションの活躍や、父ルークが負傷したため世界王者組を相手にハンディキャップ戦で試合をしたP・J・ホークスの頑張りも良かったと思う。

新世界ジュニアヘビー級王者となったホミサイドは、早速3月22日放送の『NWA Powerrr』でオースティン・エイリーズを破り初防衛。

同日にはザ・ヘックスがジェナサイド & パオラ・ブレイズを破り世界女子タッグ王座を防衛したが、試合後、挑戦者組が仲間割れを起こし、ジェナサイドが、ブレイズおよびマネージャーのタリン・テレルと袂を分かつ結果になった。また、クロケット・カップに優勝したブリスコ兄弟はかつてROHで抗争を繰り広げたOGKに勝利。

クロケット・カップでは1回戦で若手のゴールド・ラッシュに敗退したストリクトリー・ビジネスだったが、トム・ラティマーとカミールのみがインタビューに現れ、「ここんとこ、クリス・アドニスは重荷で邪魔だった。これからは全員が我々2人の敵だ。」とストリクトリー・ビジネスの解散を宣言。

そんなカミールだが、2021年6月に世界女子王座を奪取して以来、NWA以外でも少なくとも5度、南東部のインディ団体などで王座を防衛。12月にはフィラデルフィアでインディ女子プロ界のレジェンド、メルセデス・マルティネスにも勝利した。更には2022年4月9日、ロサンゼルス地区XPWの興行にも登場し、ノーコンテストに終わったがタヤ・ヴァルキリーとも対戦。王座奪取当時は、まだ試合も粗削りで喋りも決して上手いとは言えず、正直王座を奪取させるにはまだ早過ぎるような気がしたが、その後の活躍を見ていると、現在NWAで最も伸びている選手ではないだろうか。

3月29日の放送ではブリスコ兄弟が実況席で解説を務める中、ラ・レベリオンがジ・エンドを破り世界タッグ王座を防衛。案の定、試合後ブリスコ兄弟を挑発し、ブリスコ兄弟も、「俺達もそのベルトが欲しいんだよ!」とやり返す。また、前週のトム・ラティマーとカミールによるストリクトリー・ビジネス解散に対して、クリス・アドニスは、「いずれにせよ単独行動の方が俺には合っている。今後はまずナショナル王座奪回を目指す。」と応えた。

マット・カルドナも、4月12日放送分でザ・ポープを相手に王座を防衛。ポープからの攻撃に、レフリーを引っ張り込んで防御しようとするが、レフリーにぶつかる寸前にポープが立ち止まる。その不意を打ち、目潰し攻撃からのレイディオ・サイレンス(ジャンピング・レッグ・ラリアート)でポープをフォール。この終わり方だと、今後カルドナとポープの抗争が勃発する可能性もある。

4月9日放送の『NWA USA』では、冒頭からコルビー・コリノが世界ジュニアヘビー級王座挑戦を宣言。

4月9日の放送でコルビー・コリノの試合の対戦相手として現れたのは、なんと、72歳で今尚現役の元『アラバマ州ジュニアヘビー級王者』アクション・マイク・ジャクソンだった。

同じく4月9日には、カルドナがウェストバージニア州マディソンで行われたASWという団体の興行に出場。NWAとのダブルタイトル戦でリチャード・ホリデーを破りASW王座を奪取。これで、現在カルドナが保持する王座は以下の7つとなった。

4月30日には再びTNTとの合同興行『NWA PowerrrTrip 2』がケンタッキー州オークグローブで開催予定。世界ジュニアヘビー級王者ホミサイドにはコルビー・コリノが挑戦。マイク・ノックスはハリー・スミス、トム・ラティマーはレット・タイタスとの対戦がそれぞれ決定。そしてニック・オルディスの対戦相手として、マット・カルドナの『親友』として知られ、WWEではカート・ホーキンズの名で活躍したブライアン・マイヤーズが参戦。ただ、宣伝用ポスターにカルドナの姿が無いことから、今回世界ヘビー級王者の出場はない可能性もある。

マット・カルドナの時期挑戦者は?

唯一『チャンピオンズ・シリーズ』優勝による挑戦権を行使していないジェナサイドの動向は?

トーナメントに優勝したはいいが、インパクト・レスリングと契約したと噂されるブリスコ兄弟の世界タッグ挑戦は?

興行的に失敗だったと言われている『クロケット・カップ2022』の余韻冷めやらぬ中、カルドナ軍団は本当にNWAを救えるのか?

まだまだ目が離せないNWAなのである。


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