テキサスの思い出(14) – とりあえず最終回

さらば、スポータトリアム。

今回でこの『テキサスの思い出』シリーズは最終回。いつかまた何か思い出したら追加で書くかもしらんが、とりあえず一区切りつけよう。ダラスのプロレス関係者や他の常連客達とか、強烈な人が多かったんで、暴露するならもう少しはネタが …

1920年代の世界ヘビー級選手権

変遷史……というより派閥争い。

第一次世界大戦中の1910年代後半から1920年代初期まで米プロレス界で頂点に君臨していたのは、アール・キャドック、エド・ストラングラー・ルイス、ジョー・ステッカー、ウラデック・ズビスコの4人だった。フランク・ゴッチ返上 …

テキサスの思い出(13) – キャプテン・レッドネック

それでも狂犬は暴走する…

このシリーズもとうとうネタ切れなもんで、多分次回が最終回。 『レッドネック』とは、主に米国南部のあまり裕福でない白人を差す表現。日差しの強い南部で働く農民など労働者の首のあたりが赤く日焼けすることから始まった言葉で、白人 …

1910年代の世界ヘビー級選手権

ゴッチの引退後の混乱。

1908年4月、シカゴで王者ゲオルグ・ハッケンシュミットを破り、世界ヘビー級選手権を奪取したフランク・ゴッチ。 実は、試合の約2ヶ月前には既に、ハッケンシュミット戦後の引退をほのめかしていた。4月3日の試合直後にも同年冬 …

美しき野獣

お疲れさんでした、親分。

日本のプロレス界というのは、長年、音楽や映画、他のスポーツとは別に、独自で海外の情報を入手してきたのか、欧米の人物の名前のカタカナ表記が、一般のものとは違うことが多い。 ローリングストーンズのドラマーはチャーリー・ワッツ …